2010-02-16

連続ヒット!!

「細かいこと、あとまわしにし過ぎ!」と、唯一の読者に言われてしまっては、再開せんわけにはいきませんなぁ〜、と言う事でひっそりと再開。
結婚して以来、映画を観る数が激減し、「趣味:映画鑑賞」と言えなくなっていたけど、今年に入ってそこそこ映画を観るようにしてる。
近年、映画に対して熱い想いが薄れていた主な理由は、
「CG使い過ぎ」
「アクションシーンのカット割りがあまりにも早くごちゃごちゃし過ぎてて、何がどうなってるか分からん」
「なんかどっかで聞いたような話、見たような映像のような気がする」
「リメイクとか続編とかばっかりやないか」
ということにある。
あと、周りが「面白い!!」と絶賛するモノに限って、見終わったあとに「そうかぁ??」とがっかりする映画が増えてきた。
そんなことが続くと、自分が何を観たいのかさえ分からなくなってくる。
年明けにようやく見た「007/慰めの報酬」などはまさにその典型であった。
アクションは凄いけど、何がなんだかよう分からん。話の筋も全く頭に入ってこない。
「映画を観る」という行為自体が面白くなくなってきていた。
そんな中、2月に入って続けざまに興奮できる作品が続いた。
一つは、「やっと見たんか?」という感じの「This Is It」。
この映画を観た人全員が「絶対観た方がいいよ!」って奨めるだけに、期待を裏切られるという不安があったんやけど見た後には、周り以上に「絶対見た方がええよ!!!」と観てない人に勧めてる自分がおりました。
いやぁ、口コミってすごいな。

あとは、噂の「AVATAR」。これも、観てきた人全員が「面白かった。絶対劇場で観た方がいいよ。」と言うので、騙されたつもりで観に行ってきた。
この衝撃はどう表現したらいいのか分からない。
映画鑑賞の概念が変わり、数段上のステージへと行きなり放りあげられた気がする。
そして、それが、めちゃめちゃ気持ちがいい。

淀川長治も水野晴朗も生きてたら、この映画のことを何て表現したんやろうなぁ。

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